京都のお酢屋のお酢レシピ

京都のお酢屋のお酢レシピ
  • 著:飯尾 さとみ、飯尾 淳子
  • 出版社:アスキー
  • 定価:1344円
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最近思うのは、”京都”が大きなブランドだなぁと。本屋へ行っても、旅行コーナーには”京都”コーナーが出来ている。年中、京都の本が賑わっている。”京都のお酢屋のお酢レシピ”も、ただのお酢レシピだけじゃ、興味を示さなかったかもしれない。

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酢が身体にいいと、漠然と思っている。昔から、納豆には酢をかけるのが我が家流だったので、家にある酢は、ほとんど納豆で消費されている。無理をしてまで酢を摂ろうとは思っていないから、今日はなにが食べたいと考えても、レシピ本を見ても、その料理に酢が入っていることはほとんどない。

しかし、これは酢を使ったレシピ本だ。当たり前だけれど、酢が入っている料理が載っている。サイドメニューや、お酢ごはんはもちろんのこと、メインでもこんなに酢が使えるのかと驚く。しかも、どの料理も、色合いがとても美しい。目でも楽しむことが考えられているのだろうか。

このレシピ本は、京都にある「飯尾醸造」の四代目である母と、その娘によるもの。装丁もきれいなら、中身も素敵。スローライフ系の雑誌に似たデザイン。掲載されている料理には、プチエッセイ風にコメントがついている。そのコメントの〆は、(母)または(娘)となっていて、交換日記みたいだ。

嬉しいのは、真ん中に挟まった、”お酢の便利ノート”。美容や健康にいいと言われるお酢だけれど、実際、どんな風に体にいいのかが書いてある。また、基本のお酢の使い方として、すし酢や酢みそ、甘酢、南蛮酢などの作り方が載っている。

どこをとっても”酢”ずくし。酢ドリンクもいくつか載っていてどれも美味しそうだが、酢ドリンクが苦手な私も克服できるだろうか・・・。


April 02, 2007 │TrackBack(0)料理本 

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